公益財団法人 武田太加志記念能楽振興財団

武田太加志記念能楽振興財団

花影会(かえいかい)


第48回 花影会

花影会かえいかいは、昭和54年に故・武田太加志たかしが、芸道の集大成として晩年に発足した公演です。太加志は、同会を通じて、能の芸術性の高さと深さを追求することを目指しました。
 
第48回を数える今回、シテの武田志房(78歳)が「卒都婆小町」を勤めるのは三度目となります。数ある能の中でも至高の演目とされている「老女物」の中では、初心の段階で勤める事の多い本曲でありながら、気力・体力的な面では、最も大変な演目ともいえるかもしれません。その意味では、この度のように傘寿近くなってから勤めるということも、極めて稀といえます。
 
その姿を、呼吸を、そして生き様を、ぜひ同じ空間にてご共有いただければ幸いです。
 

日  時 令和2年 10月31日(土)14時開演(13時開場)
 
会  場 二十五世観世左近記念 観世能楽堂
      東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX 地下3階
      http://kanze.net/publics/index/267/
 
チケット 令和2年7月1日(水)より発売予定です。

 

 

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