公益財団法人 武田太加志記念能楽振興財団

能を観る知る習う 曲目:「石橋」
能面:子獅子
能装束:赤地亀甲厚板・
赤地山形火焔太鼓半切・紺地桧垣唐草法被
©長谷良樹

第44回 花影会


第44回 花影会

 花影会かえいかいは、昭和54年 故 武田太加志たかしが、芸道の集大成として晩年に発足した公演です。太加志は、同会を通じて、能の芸術性の高さと深さを追求することを目指しました。第2回公演では、最奥の曲と言われている「関寺小町せきでらこまち」を披きました。 
 昭和60年の太加志の没後、嫡男の志房ゆきふさが同会を受け継いで40回の開催を続け、第41回より弊財団が継承いたしました。
 弊財団では、太加志が花影会を発足したときの原点を再び見つめ直して、真摯に能に向き合いながら、お客様へ能楽の魅力を最大限にお伝え出来るような企画制作に努めて参ります。
 平成29年の第42回では、志房が「関寺小町」を披き、共演の方々に恵まれたお陰様で、文化庁芸術祭賞をいただくことが出来ました。
 本年秋の第44回は、26世観世宗家 観世清和氏に名曲「屋島」を大変に貴重で稀な小書こがき(特別演出)である「大事」にてお勤めいただきます。また、大曲「望月」を志房が76歳という高齢で、孫の章志あきゆきの11年間にわたる子方こかた(子役)の卒業として共に挑戦いたします。
 皆様お誘いあわせの上、是非ご高覧いただきたく、何卒よろしくお願い申し上げます。
 
日  時 平成30年9月17日(月・祝) 13時00分開演(12:00開場)
 
会  場 二十五世観世左近記念 観世能楽堂(銀座SIX内)
      http://kanze.net/publics/index/267/
      電話 03-6274-6579
 
チケット 全席指定 SS席18,000円/S席15,000円
          A席12,000円/B席9,000円/学生3,000円
 
発売中
【お申し込み】 本サイトから


 

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